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今までのIT開発は複数の判断材料を「総合的に判断する業務」をIT化できず「人依存の業務」が多く残りました この「人に依存してきた業務のIT化」を可能にする弊社特許の紹介です
(1)判断根拠を教え込み「コンピュータ自らが判断する」ことを可能にした特許技術
設定した条件とのマッチングにより、あらかじめ指示された「処理」や「人が事前に判断し
た対応」を実行する特化型AIではありません。 判断の考え方や判断材料の重要度を「設定」
(コンピュータに教え込む)ことにより判断を行う仕組みであり、処理に対する要求が変化した
場合も、最善の判断処理が可能な 汎用型AI に属する情報処理技術です
(2) プログラムの分岐処理を判断に利用していないため、例えば「技術に関わる業務判断をIT化」
した場合も、進化する技術/機能/規定/設備/運用‥等に「設定」を合わせることにより、
プログラムを変更することなく判断処理の継続利用が可能です
(3) 特許の利用により、人に依存してきた業務のIT化を推進できますが、その効果および有用性に
つきましては、特許概要講習会(無料)を開催しておりますので、そちらでご確認下さい
(4) 特許を「ITシステムの開発」に利用される場合は「無償」のライセンス契約を締結させて頂き
ますので、システム開発の強みとして是非ご活用下さい
(5) 「高い精度を持った判断処理」を導入して頂くため、弊社主催の特許詳細講習会(有料)の
参加者、および参加者が所属する企業さまのみ、ライセンス契約の対象とさせて頂きます
(6) 特許を利用したITシステムを業務に利用される場合は「両社合意のライセンス料」を決定した
上で、ライセンス契約を締結させて頂きます
(7) 同一システム内で特許技術を利用する機能の数に制限はありませんが、同一システムとする
範囲につきましては、ライセンス契約時に両社合意の範囲を決定させて頂きます

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