​​【概要】  ※情報の判断処理は大手メーカーにて長年実績のある仕組みです!

 情報の判断処理とは? 

技術/機能/運用/ノウハウ‥等の非定型業務を情報処理するために「必須」の仕組みです。

 あらかじめ決められた手順や作業を処理する場合は、計算/集計/構成編集/検索/参照/変換/データ入出力/印刷/伝達/制御/比較/判定/ノウハウ蓄積/連携/整合‥等の機能を組み合わせたITの仕組みで対応可能ですが、これらの機能を技術や運用ノウハウに関わる業務=非定型業務に利用するには「情報を判断する処理」をそれぞれの機能に追加する必要があります。 

 この判断は、今まで技術や運用を理解している「人」が対応していましたが、人が退職や

定年‥等でいなくなる度に「長年蓄積された技術が失われてきました。」 育てては居なく

なる‥の繰り返しでは、成長するにも時間が掛かります。

そこで重要になるのが、技術や運用ノウハウ‥等のデータ化と処理のシステム化です。

【技術は情報処理できる!

 技術やノウハウ‥をデータ化して蓄積することで、機能の成長=業務成果の成長が可能に

なります。 当然これを実現するためには、「人」が行ってきた「判断処理をIT化」する

必要があります。

AIには実現できませんが、モノづくり‥という限られた状況下であれば、仮に一つの判断を

行うための検討要素が20あっても十分に対応可能です。

【情報判断処理の考え方】

 判断処理は人の思考と類似した処理を行うもので、判断を要する技術やノウハウについて、

判断のベースになる要素を定義し、その要素に対し要素間の重み付けを行い、さらに各要素の値(数値や記号)についても、重みや優先度を設定することで判断要素の内容にあった最的な

処理を行います。 例えるなら、人が車を選ぶ時に燃費/パワー/トルク/座席数/ドア数/広さ/

最少回転半径/燃費‥等の判断要素を考え、それぞれの生活環境や好みに応じた重み付けを各要素に対して行い、そしてドア数が4枚なのか5枚なのか、20Km/Lなのか30Km/Lなのか?​

等、各要素データの優先度や重み付けで判断するのと同様の処理になります。

 データ検索を例にしますと、検索KEYが上手く設定できず20項目が検索されたとします。

​その後、検索された内容に対し絞り込むための判断要素と重みとその内容を考慮して、絞り込みを行うか、最終的に一つに絞る‥等の作業を行うことになります。

 判断処理は、はじめから情報の特定に必要な判断要素を設定し、重みと各項目の優先度や

重み付けを行うことで、最善の情報を特定することができます。

 ※技術の情報処理では検索は使用せず、情報を「特定」する処理を利用します。

これらの仕組みにより、開発に関わるツールの機能/パラメータ/ライブラリー‥等を、関わる判断要素に応じて最適な設定に変更することが可能になります。

 技術/機能/運用/設備‥等に関わる処理を最適化できるだけでは無く、あらゆる業務処理の

​自動化を促進するのにも役立ちます。

ご興味のある方は、是非弊社にご連絡を頂きたく宜しくお願い申し上げます。

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