唱えるDXから成果を出せるDXへ
- PLMレボリューション
- 3月20日
- 読了時間: 1分
判断ができるAIによるDX実現のイメージ
既存の「再現するAI」と総合的な判断が可能な世界初のAI(自己判断AI®)では
根本的な能力が圧倒的に異なります。再現するAI=自ら判断することができないた
め特定のタスクにしか利用できませんが、自己判断AIは、人の判断に依存してきた
業務をIT化することができます。(※ 特定タスクによる部分業務改善&部分最適化
ではなく、業務プロセスの全体変革&全体最適化=DXの実現に貢献します)
これによりDX実現のイメージも、既存のプログラムやプラットフォームを利用し
たITシステムや再現するAIを利用した今までの業務プロセスとは大きく異なるもの
になると考えており、そのイメージを2分30秒の動画(ナレーション無し)にまとめ
ましたので、紹介させていただきます。
総合的な判断によるAPIの切り分けにも利用可能
組み込みソフトとして利用可能な件は、以前にお伝えしましたとおりです。
ここでは、PLM、SCM、CRM‥他のシステムに自己判断AI®を組み込んだ場合、これら
のシステムに連携する各種ツールに対しても、APIを介して総合的な判断の結果によ
るセッティングとか、処理指示の切り分けにも利用可能です。