
加藤 幸司 Koji Kato
代表取締役社長
■ 代表挨拶 / 「自律判断AI」開発の背景とビジョン
はじめまして。株式会社PLMレボリューション 代表取締役社長の加藤と申します。
当サイトにご訪問いただき、誠にありがとうございます。
弊社は、日本のモノづくりにおける「全体最適化」と「業務判断の自動化」を実現するディープテック
スタートアップ企業です。
私自身、長年にわたり設計・製造現場やPLM(製品ライフサイクル管理)開発プロジェクトを推進する
中で、「特定タスクの部分最適化」に留まる従来のITツールの限界を痛感してきました。この課題を根本
から解決するため、ベテランの暗黙知をデータ化し、複数部門の要件を総合的に判断できる「自律判断AI」を発明いたしました。
現在は、この特許技術を開放特許として提供し、企業の業務改革と事業拡大を支援するコンサルティング
および技術提供を行っております。
■ 圧倒的な競争力を生むシステム設計実績(AI構想の原点)
現在のAI技術の原点として、KENWOOD在籍時のPLM開発(1991年キックオフ)において、基板設計
仕様管理、データ管理、検査、照合、設計完了判定、ファイル保管管理、出図、および「基板CADデータの全自動生成システム」の処理仕様設計、導入、運用の実績があります。
・総合的判断の自動化による劇的な効率化と品質向上: 製品コンセプト(小型化・高耐久化等)や、
基板仕様、実装技術、関連設備の能力/制約などの複雑な条件をシステムが判断し、最適なフット
プリントを自動選定。設計者が1週間かけていた作業を「約5分」に短縮し、実装品質を劇的に向上
させました。
・「運用世代管理」による圧倒的なアジリティ(機敏性)の実現: ベテランの知見をデジタル化した
ことで、CADの新機能追加や規定変更への即時対応が可能になり、基板CADファイルで使用する
フットプリント整備による最新CAD機能の活用など、部門やファイル単位で、規定、運用、機能、
設備などの変化に対応できる「運用世代管理の仕組み」を確立しました。
・20年以上にわたる「機能改修ゼロ」での最先端運用: 運用、技術、設備、機能など「変化する
要素」をプログラムに組み込まず、判断材料としてテーブル化する設計を採用。これにより、
カットオーバーから私が退職するまでの20年以上にわたる運用管理の中で、プログラムを変更する
ことなく常に最新の技術・機能の利用を可能にする長寿命システムを実現しました。
※運用期間中、東証一部上場企業との技術交流会により「競争力の確認」を継続しました。
■ 限界を超えて誕生した「自律判断AI」
上記の判断システムは、選定の条件と優先度を基にした処理であり、フットプリント選定に適したものではありましたが、部品選定のように関わる部門間のトレードオフ要求に応えられる「真の総合的判断」と言える処理ではありませんでした。
人の判断に依存してきた業務の自動化を進めるため、経験と構想を進化させ、現在の複雑な業務に適用可能にしたのが弊社のコア技術「自律判断AI(日本特許第7124259号 / US特許公開 US-2023-0409009-A1)」です。 ディープラーニングなどのブラックボックス化しやすい技術を使わず、人間の「判断の考え方」を構造化するアプローチを採用しており、業務を根本から変える(変革)能力を持っております。
■ 業務の全体最適化と業務能力の高位安定化の成果例
・コンカレントエンジニアリングの進化: 購買・製造・品質保証・営業など、各部門の要求を初期段階
から統合し、はじめから全体最適化された状態での業務遂行が可能。
・属人化の解消: 企業資産である知見を判断材料として蓄積し、新人でもベテランと同等の高度な業務
判断が可能。
■ 共創・ビジネスモデルのご提案
自律判断AIは「開放特許」として提供しております。 社内業務の自動化検討や営業利用、実証実験(PoC)フェーズでのご利用に費用は一切かかりません。検討の結果、自社製品への組み込みや事業化に
至った場合にのみライセンス契約を締結する、Win-Winのパートナーシップを構築しています。
機能のより詳細な仕組みにつきましては、概要を紹介する動画およびPDFを当サイト内に掲載しております。また、機能説明会も随時開催しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※ 仕事とは関係の無い内容ですが…。
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【趣味】
・パラグライダー ・スキューバダイビング ・バンド演奏(T-SAX) ・スキー
・ケーキ作り ・ツーリング ・ドライブ ・映画鑑賞 ・音楽鑑賞
【資格】
・銃剣道2段 ・剣道初段 ・第1級陸上特殊無線技士 ・第2種電気工事士
・アマチュア無線技士2級 ・大型二輪免許 ・普通自動車免許
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<代表の職務略歴>
[ ]:経験の場
■株式会社PLMレボリューション(現在)
・モノづくり革新を支援するディープテック企業として創業 ・世界初となる「自律判断AI」の
特許取得、およびUS特許出願
・著書『モノづくりを変える17の気付き』出版
※ 開発成果はシステム要件定義ではなく業務要求定義で決まる‥他、成果に繋がるシステム
開発ノウハウを紹介
・大手電機メーカーのPLM開発プロジェクトにコンサルタント・SEとして参画
■JVCKENWOOD[旧 KENWOOD]
・計3回(約6年)のPLM開発プロジェクトを開発リーダー/PMOとして牽引
・技術、運用、機能、情報等の統括的活用を推進する組織設立を経営提案し、初代センター長に就任 ・全社的な機械CADの統合、デジタルモックアップツールの導入推進(WGリーダー)
■SONY[ホームビデオ事業部]
・ED-βカム/VHS/S-VHSの基板設計、実装設計、基板編集
・基板CAD部品の仕様設計、電気設計支援システムの導入推進
・基板製造のライン長業務
■航空自衛隊 [無線整備班]
・電話回線機器および地上無線機器の整備業務